バラック装飾社に携わった後、今和次郎と吉田謙吉は考現学に向かった。これはバラック装飾社と異なり、二人を編著として『モデルノロヂオ「考現学」』(春陽堂、昭和五年)、『考現学採集』(建設社、同六年)が残されている。私の所持する二冊は裸本であり…
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