前々回、東方書院と三井昌史についてふれておいたのだが、その東方書院を別の出版社の月報で見出したので、それも報告しておきたい。これは書き忘れてしまったけれど、かつてやはり東方書院の『昭和新纂国訳大蔵経』のタイトルだけを挙げたことがあり、昭和…
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