出版・読書メモランダム

出版と近代出版文化史をめぐるブログ

2014-05-14から1日間の記事一覧

古本夜話392 鎌田敬止と矢川澄子『野溝七生子というひと』

前回天人社の鎌田敬止については名前を挙げるだけにとどまってしまったが、彼もずっとプロフィルがつかめない人物で、それがようやく判明したのはまったく偶然ながら、矢川澄子の『野溝七生子というひと』(晶文社)を読んだことによっている。何と鎌田は野…