(この記事は続『書棚と平台』を批評する 1 2 3の続きです) 柴野京子のいう「一〇年に及ぶ出版危機言説の実態」は『本とコンピュータ』のいくつもの特集を当てはめたもので、拙著とは位相を異にすると既述した。 ここまで書いてきたからには、さらに出版…
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