前回、松要書店、巧人社、近代文芸社が三位一体となった「造り本」を紹介したこともあり、私の所持している大阪の他社の本も取り上げておくことにしよう。私は何度も書いているが、辞書や辞典類の編集や出版が困難なことを承知しているので、とりわけ戦前の…
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