本連載13「前田静秋・西幹之助共訳『アフロディト』と紫書房」のところで、「世界奇書異聞類聚」の『アフロディト』の訳者の太田三郎と荒城季夫のことに少しだけふれておいた。 その後、荒城に関してはその著書『古代美と近代美』(青磁社、昭和十七年)を…
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