これも日本評論社とは関係ないけれど、本連載585と586でふれた六興出版社(部)のことが判明したので、少しばかり飛んでいるが、ここで書いておきたい。その後身の六興出版社も同599に出てきたばかりだからだ。同586でエドマンド・ウィルソンの…
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