前回の土岐善麿の『外遊心境』にエスペラント語の訳文が収録されていることもあり、ここで日本エスペラント学会の出版物にもふれておきたい。それはこれも例によってだが、浜松の時代舎で、小坂狷二の『エスペラント捷径』なる「独習用・教師用」テキストを…
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