ダンテの『神曲』が続いたこともあり、もう一人の『神曲』の翻訳者にもふれないわけにはいかないだろう。しかもそれは本連載1016で『ユリシイズ』翻訳において謝辞を掲げられていた人物で、しかも第一書房の『セルパン』編集長の三浦逸雄によるものだか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。