本探索1209の「袖珍世界文学叢書」を刊行した中央出版社に関して、新たな発見があったので、それを書き留めておきたい。 浜松の典昭堂で、背文字も定かならぬ一冊の裸本を目にした。何気なく手にしてみると、それは中央出版社から出された、日下敞道『加持祈…
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