2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧
根本的な問題解決にはならない弁護士頼み A : それはよくわかるよ。曲がりなりにも言葉によって成り立つ仕事をしているのだから、法律にたよるべきではないし、何よりも話し合いで、ことの次第を明らかにするべきなんだ。 それに登記にしても併設にしても、…
プロセスのオープン化/コンプライアンスの欠如 小田 : ところがそうではなく、先代の取り巻きにしても、それを知らされていなかった。その一方で、O寺のほうは昭和58、60年の二度にわたって登記され、あたかも老人憩の家はO寺の付属物のような扱いで、実…
藪の中の真相、密室の出来事 小田 : こ れも要約し、同じナンバーによって対置してみます。これは寺の「回答」として出されている。 1.貴自治会の在り方について何か物を申し上げる立場にないと考えていますので応答を差し控える。 2.長年にわたり、宗教…
法的問題と道義的問題 小田 : そのことはひとまずおくとして、弁護士の「受任通知」に対して、「宗教法人法抵触と道義的問題について」という質問状を送った。それを簡略に箇条書きにして挙げてみます。 1.長期にわたる寺と自治会の関係は旧来の寺と檀家の…
登記事実には記されていないこと 小田 : そう、登記事実を至上とするのであれば、他の自治会が行なった、法人化に際しての有力者から自治会名義への移譲はまったくありえないことになる。(編注:登記の経緯については「No. 12 第一部 10 記録として残る登…
自治会問題の弁護士化(歴史的経緯と道義的責任/登記の整合性) 小田 : それはともかく、あなたもご察しのように、2カ月経っても、何の返答も戻ってこなかった。そこでしょうがないから、文書として質問状を出した。もちろん自治会長と建設委員会監事には…
自治会固有の歴史と性格から生じるトラブル(継承されなかった経緯) 小田 : そのようにして建設準備委員会を開いたのだが、出席者の中にはJ寺の檀家総代や取り巻きもいて、現住職を呼ぶべきだと言い出した。 例によって私も浅はかだから、住職は地場の人…
自治体法人としての借り入れ(保証人を引き受ける覚悟) A : うーん、私のところは都市型郊外の自治会だから、そちらほど歴史もないし、宗教や人間関係や土地問題も入り組んでいない。何か聞けば聞くほど迷路に入っていくような感じだし、私も数年間自治会…