もう一冊土方定一の翻訳書を挙げておく。それは入手していないが、収録されているシリーズを二冊所持していて、その巻末広告に掲載を見ているからだ。そのシリーズは昭和二年に刊行された金星堂の「社会科学叢書」で、土方訳はピエル・ラムスの『マルキシズ…
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