前回に続いて、もう一回音楽書について書いてみる。といって私が音楽や音楽書に通じているわけではない。たまたまこれも後述するアルスの音楽書のところでもふれているけれど、均一台で音楽書を拾っているうちに、円本時代以後、音楽書がかなり多く出される…
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