前回、研究社に関してふれる機会を得たので、ここで続けて研究社の「英米文学評伝叢書」を取り上げておきたい。 すでに十年以上前になるのだが、浜松の時代舎に研究社の「英米文学評伝叢書」が二十冊近く積まれていた。これだけまとまって売られているのを見…
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