前回 所持する金星堂の「社会科学叢書」二冊について、その書名をあげられなかったが、それらはクロポトキン著、麻生義訳『サンヂカリズムとアナーキズム』とルドルフ・ロッカー著、新井松太郎訳『パンの為の闘争』である。この「叢書」は四六判並製の百ペー…
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