もう一冊、警醒社発行の翻訳書があるので、続けて紹介してみる。それはリシャル著、大川周明訳 『永遠の智慧』で、大正十三年に刊行されている。以下リシャールと表記する。 この一冊を古本屋で買い求め、それからしばらくしてこれも本連載204でふれた、…
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